大学院を卒業しました。

皆様、お久しぶりです。まちです。
ブログを書くことから離れすぎて、どうやって編集して良いかすら忘れています。笑
自分のペースで日記・備忘録としてまた書き始められたらいいなと思っています。

さて、2022年3月のことになるのですが、無事(?)大学院での院生生活を終えることができました。

修士論文の謝辞にも書きましたが、修了することができたのは、一重にご指導いただいた教授のおかけだと感じています。

私は少し特殊な研究生活で、共同研究先で研究活動をしていました。共同研究先の研究室には、同じ研究をしている先輩や同期がおらず、気軽に頼れる人がいない状況でした。想像していた研究室の雰囲気やその環境に慣れることが最後までできず、また私自身が大学院生たるものを正しく認識できていなかったため、良い学生ではなかったと思います。今、当時を振り返ると、とても申し訳こと失礼なことを繰り返していたと、甘えた考えでしか生活していなかったと後悔・反省することばかりです。

ただ、それでも修了させていただくことができ、いまこうして社会人として生活できているのは教授の方々のおかげだと思っています。

本当に2年間ありがとうございました。
忍びないですが、お許しいただければまたご挨拶に伺いたいと思います。